ブラジルで行われたリオオリンピック2016の陸上のロード、男子50km競歩で3着でゴールし銅メダルかと思われていた日本代表の荒井広宙(自衛隊体育学校)がレース中の接触を理由とした抗議により失格となり順位が付かなっていました。

接触による妨害行為があったとしてリザルトはDisqualifiedと変更、これで確定しカナダのエバン・ダンフィーが銅メダルとなっていたのですが…

日本の抗議が実り荒井の失格は取り消し、銅メダルが認められることになりました!

抗議の理由はラスト1周のカナダ・エバン・ダンフィーとの銅メダル争いの中での接触、ダンフィーがバランスを崩し順位を落としているためゴール後にカナダが抗議を行い一時はそれが通ってリザルトに反映されていました。

競歩で初めてのオリンピックのメダル獲得、銅メダルは幻となるかと思われましたが失格が一転、荒井選手が銅メダル獲得です!

レース後のインタビューでは「競歩の世界ではよくあること」と答えていましたが中長距離種目では接触での失格はあまり聞きませんもんね。

これでシーズンベストの3:41:24という記録も残ります。

まだ公式のリザルトは更新されていませんが抗議が通ってよかったです。

荒井選手、おめでとうございます!

↓リオ五輪の2016 陸上・男子50km競歩の決勝の結果はこちら↓
リオオリンピック2016 陸上・男子50km競歩の決勝の結果